最新情報(新着)


平成29年度環境講演会を下記にて開催します。

日 時:平成29年5月30日(火)15時30分~18時20分
場 所:北とぴあ「つつじホール」
テーマ:最終処分場の早期安定化・廃止と維持管理
会 費:無料(ただし、資料代2,000円)

詳 細:平成29年度環境講演会案内ダウンロード



NPO・LSA 第42回技術セミナーのご案内


開催日時: 平成29年4月13日(木)16時30分~18時30分
開催場所: 新宿NPO協働推進センター 501会議室 (添付の地図を参照願います。)
講 師 : 北海道大学大学院工学研究院 環境創生工学部門循環計画システム研究室
       准教授 石井 一英 氏
テーマ : 「今後の廃棄物管理システムから最終処分場のありかたを考える」
概 要 : 今後の廃棄物管理システムは、①人口減少、少子高齢化、さらなる3Rの推進によるごみ量や質の変化、②財政難によるコストの効率化、③温室効果ガス削減などの環境制約、④エネルギーやリン資源など地球規模の資源制約を考慮する必要がある。すなわち、右肩上がりの計画・設計、焼却システムを中心とした画一的なシステムを構築すれば良い時代は終わりつつある。  このような状況下で、今後の廃棄物管理システムは、どのように変わって行くのだろうか。いや、変えなければいけないのか。  廃棄物管理システムの基本的な考え方は、発生抑制・再生利用の2Rの部分以降に着目すると、A:人による分別、B:収集・運搬、C:中間処理(熱処理、機械的処理、微生物処理)、D:最終処分(あるいは一時保管)のプロセスを、人口規模などの地域特性や現行システムの内容を考慮し、いかに合理的に組み合わせるかという問題に帰着する。  特に中間処理については、「焼却」のみならず、「メタン発酵」や「コンバインドシステム」、「MBT」といった新しい技術がどのように適用されうるか、資源循環にどのような貢献をするのかについて問題提起したい。またそのような時代的文脈において、最終処分システムとして機能する最終処分場に何が求められているのか、今後の研究展望も含めて提案したい。 今回のセミナーにおいては、以上をたたき台として、皆さんと一緒に今後の廃棄物管理システムと最終処分場のあり方について語りたい。

参加者:自由
 会員に限らず、どなたでも自由参加です。先着60名様までといたします。
参加希望者は、氏名、所属、連絡先(電話番号、E-mailアドレス)を明記し、NPO・LSA事務局へメールしてください。
NPO・LSA事務局 メール:office@npo-lsa.jp
参加費用:2,000円(当日、お支払ください。) 詳細は、こちらを参照願います。


NPO・LSA 第41回技術セミナー 開催報告


第41回技術セミナーは、明星大学理工学部総合理工学科環境科学系教授の宮脇健太郎氏を講師にお迎えして、「シート状吸着材料の用途例と特性評価方法の検討」というテーマで30名の参加者(うち会員外12名)を得て、盛況のうちに終了しました。 最初の1時間以上に及ぶ熱の入った講演では福島の汚染物質処理から中間貯蔵・最終処分への流れから始まり、実験データをもとにした各種吸着材料のセシウム吸着能力の報告を中心として興味が尽きない話題を提供していただくとともに、これからの中間貯蔵への技術的な提案等々、有益な話をたくさん話していただきました。 引き続く質疑応答もリラックスした雰囲気の中で行われ、宮脇先生に各テーブルを回って参加者個別に話をしていただきました。参加者にとっても実のある時間が過ごせたと思います。 セミナー後の有志20名余による忘年会を兼ねた懇親会にもご参加いただき、セミナー関連の様々な議論やざっくばらんな話に花が咲き、杯を傾けつつ夜は更けていきました。 次回第42回技術セミナーは2017年4月に 北海道大学の石井一英准教授に講師をお願いする予定です。詳しい日程やテーマなどは、決まり次第ホームページに掲載いたします。 このように「ためになって、しかも楽しい」技術セミナーです。多数のご参加をお待ちしています。(匠の会、普及啓発委員会)


<宮脇先生の講演風景>          <熱心に聞き入る参加者>


▲このページの上に戻る


  1. HOME >
  2. 最新情報