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平成29年度環境講演会を下記にて開催します。

日 時:平成29年5月30日(火)15時30分~18時20分
場 所:北とぴあ「つつじホール」
テーマ:最終処分場の早期安定化・廃止と維持管理
会 費:無料(ただし、資料代2,000円)

詳 細:平成29年度環境講演会案内ダウンロード



NPO・LSA 第42回技術セミナー 開催報告


 第42回技術セミナーは、北海道大学大学院工学研究院准教授であり、当協会副理事長兼研究展開委員長の石井一英先生を講師として、「今後の廃棄物管理システムから最終処分場のありかたを考える」というテーマで、2017年4月13日(木)に31名の参加者(うち会員外5名)を得て、盛況のうちに終了しました。
 最初の1時間以上に及ぶ講演では、①今後の廃棄物処理システムに求められること、②自身の考え方と問題意識の所在、③EU(特にドイツ)で何が起こったか~MBT~④日本のシステムチェンジはあり得るか?⑤将来の最終処分場のあり方と、内容は単なる技術論だけではなく文化論も含む示唆に富んだ面白い話がたくさんあり、久しぶり(!?)に大学の環境学概論を聞く思いとの声が多くありました。まさに「廃棄物処分は文化である」とのラファエル・コスの講演を思い出しました。引き続くざっくばらんな質疑応答もリラックスした雰囲気の中で行われ、講師に各テーブルを回って個別に話をしていただきました。聴衆にとっても実のある時間が過ごせたと思います。
 引き続き有志による懇親会にも先生にご参加いただき、議論、あるいは、ざっくばらんな話をしながら杯を傾けて夜は更けていったとのことです。
 このように「ためになってしかも楽しい」技術セミナーですので是非、次回にも多数のご参加をお願いします。(匠の会、普及啓発委員会)


<石井先生の講演風景>


NPO・LSA 第41回技術セミナー 開催報告


第41回技術セミナーは、明星大学理工学部総合理工学科環境科学系教授の宮脇健太郎氏を講師にお迎えして、「シート状吸着材料の用途例と特性評価方法の検討」というテーマで30名の参加者(うち会員外12名)を得て、盛況のうちに終了しました。 最初の1時間以上に及ぶ熱の入った講演では福島の汚染物質処理から中間貯蔵・最終処分への流れから始まり、実験データをもとにした各種吸着材料のセシウム吸着能力の報告を中心として興味が尽きない話題を提供していただくとともに、これからの中間貯蔵への技術的な提案等々、有益な話をたくさん話していただきました。 引き続く質疑応答もリラックスした雰囲気の中で行われ、宮脇先生に各テーブルを回って参加者個別に話をしていただきました。参加者にとっても実のある時間が過ごせたと思います。 セミナー後の有志20名余による忘年会を兼ねた懇親会にもご参加いただき、セミナー関連の様々な議論やざっくばらんな話に花が咲き、杯を傾けつつ夜は更けていきました。 次回第42回技術セミナーは2017年4月に 北海道大学の石井一英准教授に講師をお願いする予定です。詳しい日程やテーマなどは、決まり次第ホームページに掲載いたします。 このように「ためになって、しかも楽しい」技術セミナーです。多数のご参加をお待ちしています。(匠の会、普及啓発委員会)


<宮脇先生の講演風景>          <熱心に聞き入る参加者>


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